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Ethernetインタフェース対応回線暗号装置

COMCIPHER eL2BS

DATAX COMCIPHER eL2BS
 
既存ネットワークの回線終端装置とルータ・スイッチ等の機器の間に接続するだけで、回線区間の暗号化が実現可能です。
レイヤ2のペイロード部分(通信パケットのヘッダ部分を除いたデータ部分)を暗号化するため、上位プロトコル(IP、他プロトコル)に依存せずに暗号通信が可能です。また、IPフレームを含めて暗号化するため、IPアドレス漏洩の心配も不要です。
総務省及び経済産業省電子政府推奨暗号及び米国政府標準暗号アルゴリズムである「AES(FIPS-197準拠)(*)」を採用しました。
*「AES:Advanced Encryption Standard」
*「FIPS:Federal Information Processing Standard 197準拠」
セキュリティを高めるため、データを暗号化するワークキーを定期的に更新可能です。
暗号専用装置であるため、遅延時間も極めて少なく、速度低下の心配なく導入が可能です。
自暗号装置から対向暗号装置へのリモートアクセスによる設定・制御が可能です。
COMCIPHER(AES)シリーズ同士での対向通信が可能です。
※ただし、対向する際には暗号キービット数を統一する必要があります。

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DATAX COMCIPHER eL2BS 仕様
装置名称 COMCIPHER eL2BS
暗号化方式 AES(FIPS-197準拠)
キービット数 128bit
キー構成 (1)共通鍵
1.マスターキー(ワークキー暗号用)
2.ワークキー (ユニキャストデータ暗号用)
(2)公開鍵(マスターキー暗号用)
適用回線 レイヤ2サービス回線(広域イーサネット接続サービス)
メガデータネッツ(PVCメニュー)
ダークファイバ
スループット 最大2Mbps以上
インタフェース WAN←→CIPHER 10BASE-T/100BASE-TX (MDI、オートネゴシエーション機能有り)
CIPHER←→LAN 10BASE-T/100BASE-TX (MDI、オートネゴシエーション機能有り)
ローカルポート 10BASE-T (MDI-X)
適用構成 ポイント・ツー・ポイント、ポイント・ツー・マルチポイント、マルチポイント・ツー・マルチポイント
物理鍵による保護機能 機能なし
対向可能な暗号装置数 最大1,000台
登録及び学習可能な端末数 最大1,000台 (対向可能な暗号装置数含む)
透過機能 ブロードキャスト/マルチキャスト/VLANタグ (IEEE802.1Q)/ スパニングツリープロトコル(BPDU)は暗号化せず透過
不正行為に対する鍵保護機能 機能なし
バイパス機能 コンソールによる論理レベルバイパス
診断機能 ROM/RAMチェック、ローカルパスチェック、デバイスチェック等
モニタ/管理機能 (1)装置前面のLED表示
(2)ローカル端末ブラウザソフトによる GUIでのアラーム/アラーム履歴表示
(3)イベント履歴出力機能(アラーム履歴含む)
(4)SNMP対応
温度条件 0〜40℃
湿度条件 85%以下(但し結露しないこと)
電源条件 AC100V±10% 50/60Hz
消費電力 約12VA
VCCI Class A
外形寸法 約210(W)×285(D)×50(H)mm (突起物除く)
質量 約1.2kg

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