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カウンター情報自動収集システム(M2M) 導入事例
課題と導入効果 導入背景 ソリューション 今後の展望
お問い合せ
株式会社プレンティー様 ディスク修復機のカウンター情報をM2Mで自動収集。作業時間の大幅な短縮化と顧客満足度の向上に貢献。
CD、DVD、ブルーレイディスク等のディスク修復機の分野で業界シェア率No.1を誇る、株式会社プレンティー様。同社様では、修復機を全国のレンタルショップやリサイクルショップ等に貸し出し、その使用回数に応じて課金するスタイルを採られています。このたび、各店舗の使用回数を迅速かつ正確に集計するため、ディスク修復機「EcoPro」(以下、「EcoPro」)に弊社の遠隔監視システム端末「PAU」を取り付け、自動的にカウンター情報をデータ収集するシステムを構築されました。
 
課題と導入効果
?解決したい問題点
「EcoPro」のカウンター情報のチェックと入力作業を各設置店舗にお願いしていたため、店舗スタッフの方々にご負担をおかけしていた。
カウンター集計期間前に設置店舗全店に電話で協力を依頼し、集計期間終了後も未入力店に電話でフォローするなど、電話発信業務に時間と手間がかかっていた。
カウンター数値の入力を店舗スタッフの方々の手作業に任せていたため、誤入力の心配があった。

!導入効果
「EcoPro」の電源が入っていれば、自動的にデータ収集できるため、店舗スタッフの方の作業が不要になり、お客様のご負担を解消できた。
各店舗への事前の電話連絡や、未入力店への電話連絡がほとんどなくなり、業務効率が大幅に向上した。
カウンター情報を正確かつ迅速に収集できることから、データを分析し、機会損失の防止や営業戦略に役立てることができるようになった。

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導入背景
各店舗に協力を依頼していたカウンター入力業務を、システムで自動化。
株式会社プレンティー 営業部DISCサービス・店舗ソリューション担当 執行役員八木 雅弘様
株式会社プレンティー
営業部DISCサービス・
店舗ソリューション担当 執行役員
八木 雅弘様
今回の導入事例の取材にあたり、株式会社プレンティー様の営業部DISCサービス・店舗ソリューション担当執行役員の八木雅弘様、営業部DISCサービス第1チームの田村友和様にお話をうかがいました。

新規事業に積極的に取り組み、幅広く事業を展開されている、株式会社プレンティー様(以下、プレンティー様)。その基幹事業が、キズの付いたCD、DVD、ブルーレイディスクなどを新品同様に甦らせる、ディスク修復機の販売およびレンタル事業です。プレンティー様では用途に応じた機種を各種ラインナップしており、大手チェーンのレンタルショップや中古リサイクルショップを中心に、全国の店舗に総計約10,000台が設置されています。

今回のシステムの対象となった「EcoPro」は、1枚のディスクをわずか30秒で修復できるというもの。レンタルショップで貸し出しを行う際、ディスク点検でキズの疑いがあれば、その場で「EcoPro」を利用することにより、視聴に問題のない状態に修復した上で、お客様に貸し出すことができます。

「EcoPro」は、2013年7月現在で約1,000店舗に約1,500台を設置。各店舗に無償レンタルしており、使用回数に応じて使用料を課金するというスタイルを採っています。そのため、毎月一回、「EcoPro」に記録されている累積カウンター数をチェックして、使用回数を確認する必要があります。システム導入以前は、集計期間前にプレンティー様から各店舗に電話を入れて協力を依頼し、店舗スタッフの方々がそれぞれ「EcoPro」のカウンターを調べて、プレンティー様のWebサイト専用ページに数値を入力していただくという方法で集計作業を行っていました。しかし、店舗によっては多忙だったり、失念したり、アルバイトスタッフが多いために申し送りが不十分だったりなどの理由で、集計期間中に入力いただけないケースも多く、未入力の店舗には再度電話連絡をして、入力をお願いしていました。さらに明らかな入力ミスと思われる数値が上がっていた場合も電話で確認し、数値を是正していたとのことです。

株式会社プレンティー 営業部DISCサービス第1チーム 田村 友和様
株式会社プレンティー
営業部DISCサービス第1チーム
田村 友和様
こうした各店舗に入力をお願いする集計方法は、店舗スタッフの方々に負担をかけること、入力ミスの可能性があること、さらにプレンティー様が電話を通じて各店舗に協力要請を行う時間と手間が莫大であることなどから、M2Mによって自動的にカウンター情報を収集できるシステムの導入が検討されました。複数社のシステムが候補に挙がる中、PHS網を活用する手軽さやSIまで行えるトータルな提案力などが評価され、弊社のPHSによる遠隔監視システム用端末「PAU(PHS Access Unit)」の導入をご決断いただきました。

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